こんにちは。せんろさんです。
川越でさつま芋と鰻の入った釜飯を食べました。
川越名物がセットで食べられて大満足です。
同日に川越お散歩記事も出しています。足湯カフェ最高でした。
「居酒屋とりせい」とは?
小江戸「時の鐘」向かいにある食事処です。
住所 〒350-0063 埼玉県川越市幸町14−2
営業時間
月〜金 11:00~15:00(L.O.14:00)
土・日・祝 11:00~16:00(L.O.15:00)
時の鐘すぐ
時の鐘付近をうろうろしていて、すぐ近くの目立つ食事処だったのでここにしました。
景色が素敵。上部分しか見ていなかったので。
旦那様とおしゃべりしていたら「鯉すごいねー」とか言うから。
「ん? 鯉? 何のこと」
よくよく見たら池でした。
ほんとだ。鯉いっぱい泳いでるね。
あと、よく見たら梁にキジのはく製(だと思う)がいる。何故だ。
なにか。逸話でもあるんですかね?
英語のメニューもあります
観光地なので。こういう和の雰囲気が好きな外国の方は多そうですね。
釜飯は注文してから25分くらいかかるそうです。オーダー来てから炊くとそのくらいかかるんでしょうね。
川越釜飯 ¥1,450
鰻とさつま芋の角切りが入っています。きのこもたっぷり。
旦那様も同じものを食べました。
釜飯とか炊き込みとか具材の味が染みてて美味しいですね。さつま芋と鰻の合わせは始めて食べますが。さつま芋が甘すぎなくて良い。
鰻好き。
川越はさつま芋と鰻を推してる店が多いのですが。特産なんですかね?
ちなみに。旦那様は魚全般あまり食べません。
骨が多いと特に食べない。
ちょっと良いところの寿司は普通に食べているので。
魚嫌いやアレルギーとは違う気がするんですけどね。
私は焼き魚・煮魚とか食べてよく小骨を喉にひっかけてました。
ご飯のかたまりを飲んだり。熱いお茶を飲んだりするといいって言われてたけど。実際のところはどうだったんだろう。
魚の小骨ってとれてもしばらく引っ掛かっているような気分になりません?
自分で魚料理しないので。最近は小骨ひっかけることもないなー。
アンタが(魚を)食べた後は猫も食わんわ。
ってよく子供の頃に言われてました。魚の目玉の裏の肉とか好き。
今は魚食べる機会がめっきり減った気がします。
家では鮭の切り身を焼いて食べるくらいです。
くら寿司とかも好きですよ。びっくらポンとか。しゃりコーラとか楽しい。
くら寿司の鬼滅コラボにホイホイされた時の記事。
居酒屋とりせいは(まとめ)
定食、釜飯がメインのお店。時の鐘の向かいなのでわかりやすい場所にあります。
次に行く時は定食が食べたいなぁ。
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