はじめに
ふと目についた「三井住友カード(NL)」の広告。
「NLって、何だっけ……」
私はOliveのカードを使っている。ぱっと見、できることもそんなに変わらないように見える。
でも、一度気になりだすとそわそわしちゃう。
「Oliveと何がどう違うんだろう?便利さの差ってあるのかな」
そう思って、ちゃんと調べてみることにしました!
Oliveの個人的な使い方
実は私、普段は楽天ユーザー。楽天カードを軸に、楽天市場・楽天ペイまわりはがっちり固めてる。
でも楽天経済圏って、一歩外に出ると途端に還元率が下がるのが悩みどころ。
楽天以外のお店やサービスを使うときは、正直あまり旨みがない。
だから「楽天まわりとは別の柱がもう一つ欲しいな」と思ったのが、Oliveを始めた理由のひとつ。
そこにちょうどハマったのが、「Vポイント(旧Tポイント)」をうまく活用したいという気持ちだった。
昔はTポイントがほぼ一強だった時代があったんだけど。
今は色んなポイントが乱立してて、それぞれ使いやすいところで使い分けてる、という人も多いんじゃないかな。
さらに、ちょうど「ウェルシア」をお得に利用する「ウェル活」に興味があったのも大きい。
ウェル活とは?
ウエルシア薬局などで、毎月 20日に開催されている「お客様感謝デー」を利用した、とってもお得なお買い物方法のこと。
一番のポイント:ポイントの価値が1.5倍に!
通常は「1ポイント=1円」として使えるポイントが、この日だけは「1ポイント=1.5円分」として使える。
- 2,000ポイント持っていたら →3,000円分のお買いものができる!
- 10,000ポイント持っていたら →15,000円分のお買いものができる!
実質、約33%オフ(3割引以上)で店内の商品(日用品、化粧品、食品など)が買えちゃうので、まとめ買いにめっちゃ人気。
参加する方法(カンタン3ステップ)
- ポイントを貯める
- ウエルシアで使える WAON POINT を貯めておく(※Vポイントなどの他ポイントは、WAON POINTに交換しておく)。
- 毎月20日にウエルシアに行く
- 全国のウエルシア薬局(系列のハックドラッグなどでもOK)へ。
- レジで「ポイントで支払います」と伝える
- 200ポイント以上の利用から1.5倍の対象に。
⚠️ プチ注意点
- WAON POINTが対象。他のポイント(楽天ポイントやdポイントなど)は使えない。
- 処方箋の調剤薬や、一部のゴミ袋・タバコなどは対象外。
ウェル活で使うのはWAON POINT。
でもVポイントを貯めといて、ウェルシアを使う時に「Vポイント」→「WAONポイント」に変えて使うとお得。
ポイントを使わないお支払いはOliveを使えば、さらにVポイントがたまる。
あと、Oliveを導入した後に地味に活用してるのが「セブンイレブン」でのタッチ決済。
基本は8%還元(通常0.5%+タッチ決済7.5%)。さらにセブンイレブンアプリで会員コード提示すると、+3%上乗せされて最大11%になる。
(あれ。なんかこんなに還元率高かったっけ? ってなった私
これ、実はキャンペーンとかじゃなくて、2026年2月から正式にアップした還元率。
以前は7%だったのが、この改定でOliveのクレジットモード利用は8%に引き上げられたそうです)
これ、全部恩恵を受けようと思ったら事前の設定(セブンイレブンアプリ入れたり、ポイント連携させたり)が地味に面倒。でも、最初にがっちりやっちゃえば次からはポイントがしっかり入る
ほぼ消費税分浮くじゃん。やったね。
忘れた頃に付与されるポイントってちょっと嬉しい。
そもそも、NLとOliveってそんなに違いあるのかな…
正直、名前は知ってても中身をちゃんと比べたことがなかった。
せっかくだからわかりやすく整理してみる。
まず大前提として、三井住友カード(NL)は「クレジットカード専用」のシンプルな1枚です。
一方のOliveは、クレジットカード・デビットカード・ポイント払い・キャッシュカードの機能が1枚にまとまった「オールインワンカード」。
私が普段「今日はクレジット、今度はデビット」みたいに切り替えて使っている便利さは、実はOliveならではの機能だったんですね(知らなかった〜)
さらに大きな違いは、銀行口座との関係です。
Oliveは三井住友銀行の口座とセットで使うサービスなので、利用するには三井住友銀行の口座が必要になります。
逆に、メイン口座が別の銀行にある人からすると、「新しく口座を作るのはちょっと面倒かも…」と感じるかもしれません。
その点、「三井住友カード(NL)」は引き落とし口座をさまざまな銀行から選べます。
「カードだけ作りたい」「口座は今のままでいい」という人なら、NLの方が始めやすそうです。
もう一つの違いが、国際ブランド。
OliveはVisaのみですが、NLはVisaとMastercardから好きな方を選べます。
例えばコストコのようにMastercardしか使えないお店を利用することが多いなら、NLをMastercardで作るという選択肢もあります。
還元率は、条件を満たせばOliveの方が少し高めです。
ただ、私が普段利用しているような「無理なく8〜11%くらいの還元」を目指す使い方なら、体感できるほど大きな差はないかな、と感じました。
つまり、
- 口座は今のままで気軽に始めたい → NL
- 三井住友銀行をメインにして、お得さも少しアップさせたい → Olive
というイメージで考えると、違いが分かりやすいと思います。
Olive と 三井住友カード(NL)比較表
| 項目 | Olive(フレキシブルペイ) | 三井住友カード(NL) |
| カード機能 | クレジット・デビット・ポイント払い・キャッシュカードの4in1 | クレジットカードのみ |
| 引き落とし口座 | 三井住友銀行のみ | ほぼすべての金融機関から選択可 |
| 国際ブランド | Visaのみ | Visa または Mastercard |
| 対象のコンビニ・飲食店還元率(条件達成時) | 最大20% | 最大17.5% |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| ゴールドへの無料アップグレード | 年間100万円利用で可能 | 年間100万円利用で可能 |
| 特典 | 毎月選べる特典あり(給与受取・ATM手数料無料など) | 選べる特典なし |
こうして並べると、
「機能の多さ・還元率の高さ」はOlive
「口座の自由度・ブランドの選びやすさ」はNL
って役割分担がわかりやすい。
じゃあ、結局どんな人にNLが向いてるんだろう
ここまで調べてみて、NLカードが向いてそうなのはこんな人かなって思います。
- すでにメインバンクが決まっていて、三井住友銀行の口座をこれ以上増やしたくない人
- コストコなど、Mastercardしか使えないお店をよく利用する人
- 「切り替え」とか「モード」とか考えずに、シンプルにクレジットカードだけ欲しい人
- とりあえず年会費無料でクレカを1枚持ちたい、初めての人
逆に、Oliveが向いてるのは「三井住友銀行をすでにメインで使ってる」「還元率をとことん追求したい」「複数の支払い方法を1枚にまとめたい」人、という感じ。
私みたいに、すでにOliveを使ってて特に不満もない場合は、無理にNLに乗り換える必要はなさそう。
ただ、これから初めてクレジットカードを作る人や、口座はもう別で固めてる人にとっては、NLの方が気軽なスタートになると思う!
まとめ
「ほぼ一緒かな」とか思っててごめん。
似てるようで、実は口座・ブランド・機能の数がしっかり違う2枚だったんだな、というのが調べてみての感想です。
ちなみに私はOliveユーザーで、三井住友カード(NL)自体は持ってない。
年会費無料で気軽に試せるカードだから、「口座を増やしたくない」「Mastercard使いたい」という人は、この機会にチェックしてみてもいいかも。
※2026年7月時点で調べた内容をもとにした比較記事なので、実際に検討する際は公式サイトで最新の条件を確認してください。
普段は子どもアイテムのレビューやお泊まり記事を書いています




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