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【楽天ゴールドカード】→【楽天カード】変更手続きの申請をしました! (申請フォームがわかりにくい位置にあります)

「楽天ゴールドカード」→「楽天カード」にレビュー

こんにちは。せんろさんです。

楽天市場」「楽天Kobo」「楽天ゴールドカード」「楽天証券」etc… 楽天経済圏に片足突っ込んでいる私ですが。

2021年4月1日から「楽天ゴールドカード」のサービス改定

それに伴って年間¥2,200払って「楽天ゴールドカード」でいるメリットが消失してしまいました。

かといって楽天プレミアムカードにするほど楽天市場でお買い物はしていない…。

なので、【楽天ゴールドカード】→【楽天カード】に変更手続きを申請しました!

ちょっと申請場所がわかりにくい位置にいます。

申請場所が見つからなくて困っている人がいるかもしれないと思って記事にしています。

【楽天ゴールドカード】→【楽天カード】の申請フォームは【e-navi】の「メッセージボックス」内のお知らせにいますよ!

→楽天さんの「2021年1月14日までに楽天ゴールドカードに入会した会員対象、年会費について返金・請求停止のお申込みフォームページ」

【楽天ゴールドカード】→【楽天カード】の申請フォームの場所をもっと詳しく

楽天のカードを持っている人は全員「e-navi」に登録しているはずなので。

まずはそちらにログイン!

「楽天ゴールドカード」→「楽天カード」の申請フォームがない!

ただ、ぱっと見申請フォームがありそうな「カードのお申込み・切り替え」のページには「楽天プレミアムカード」の申請フォームしかいない!

ランクダウンしてほしくない楽天さんの気持ちが出ちゃっているのかな?

【楽天ゴールドカード】→【楽天カード】の申請フォームは
その他→【メッセージボックス】(ベルマークをタップ)

メッセージボックス内の「楽天ゴールドカード サービス改定のご案内」をタップ

改定規約をよく読みながら下へスクロール

「楽天カードへの切り替えお申込み」の項目に「楽天カードのお申込み」フォームがあります。

こちらに必要事項を記入して申請すればサービス改定になる2021年4月1日以降に移行手続きが行われます。

ちなみに、さらに下にスクロールすると「カードの解約」のフォームも出て来ます。

カード切り替えの面倒なところはカード番号が変わってしまうところです

新しいカードが届いたらガス・電気など、カード払いにしていたところの変更手続きが必要です。

あと、Edy残高がある場合は使い切るなり、残高移行することも忘れずに!

年会費無料の【楽天カード】自体は楽天経済圏にいるための必須アイテム!

主婦でもささっと作れる「楽天カード

生活のほとんどのお支払いを「楽天カード」にしていればするっと「ダイヤモンド会員」になれます(過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有していればダイヤモンド会員に)。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)も「楽天カード+楽天銀行引き落とし」で1倍

5と0のつく日に楽天市場でお買い物する場合もエントリーして「楽天カード」を使えばポイントアップになります。

今まではここでゴールドカード所持者はさらに+2倍のポイントがついたんですよね。改定後は「楽天カード」所持者とポイントアップ率が同じになってしまったんです。

だったら年会費無料の楽天カードに戻しますよ。っていうお話です

現在の私のSPU状況(と、ポイントの使い道)

「楽天会員」

楽天モバイル使用」

「楽天ゴールドカード所持」(→楽天カードの移行申請中)

「楽天カード+引き落としは楽天銀行」

「楽天証券でポイント使用」

上記5つがデフォルトの状態です。この時点でSPUは8倍ですが「楽天カード」になったら6倍に変更になります。

ここから大体「楽天Kobo電子書籍ストア」「楽天トラベル」「楽天アプリ」「楽天ブックス」などを利用してポイントが上がっていく感じ。

楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があります。

通常ポイント」は「楽天証券」で「積み立てNISA」の引き落とし時に全ポイント使用する設定にしています。

期間限定ポイント」は特に使い道を定めずにお小遣いみたいな気持ちで利用しています。

楽天Kobo電子書籍ストア」で電子書籍を買うも良し。お買い物の端数に使うも良し。

「楽天ペイ」を使うならコンビニでもポイント利用出来ますし。

使い道がたくさんあって便利です。

楽天ゴールドカードのルール改定は残念だけど。まだまだ楽天経済圏にはお世話になります!

ちょこちょこルールが変更になる楽天さんのサービス。

ですが、エントリーやら設定やら。一度ルールを覚えてしまえば楽天ポイントは地味にたまりやすくて使いやすいです。

日々の家計の足しに「楽天経済圏」につま先突っ込んでみるのも悪くないですよ~。

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